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十六団子

      2020/03/21

今日は十六団子の日。というか、調べてみると「田の神が山から戻ってくるとされる日で、東北地方の各地で団子を16個供えて神を迎える行事が行われる」ということになってます。都会に住んでいると、なかなか感じることのできない、季節行事ですね。

団子というと、どうしても花見団子だとか普段食べるとなると、みたらし団子とか。みたらし団子は京都の下鴨神社にどうも起源があるということを聞いたことがありますが。今気がついたんですけど、みたらし団子って漢字で書くと「御手洗団子」ですよね。みたらしは自モガも神社にある御手洗川に由来しているんですが、ここで葵祭の神事が行われて、手を清める場所なので、こういう表示なのです。これはやっぱりひらがなで書いたほうが良さそうですね。花見団子は京都では3色の大粒の団子が串に刺さっているんですが、東北の友人が始めてみたときは、これはこっちには無いと言っていたのが印象的でした。「すあま」というのに味は似ているなと。そういえば、花見団子と同じような感じで、白と茶色の串団子もありますね。団子は中になにか練り込んでいるものと、何かいわゆるソースやトッピングを載せたもの、それに串に刺してあるものとさしてないもののパターンがあって、奥が深いなと思います。

色々考えると、十六団子のように神事に関わりのあるものが多いように思います。お供えしたあとで、それをいただくというパターンですね。神様からのご利益を、団子に封じていただくとものでしょうか。今日はちょっと十六団子でも作ってみましょうか。

十六団子

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