トマト缶を活用しよう~温めなくてもOK~
【2019/12/18】
缶詰にするトマトは真っ赤に熟してから収穫されるため、抗酸化作用のある赤みの成分「リコピン」を豊富に含みます。また、トマトの加工品からは、同量の生のトマトと比べてリコピンを吸収しやすいことも分かっています。缶詰を活用すれば、料理の幅がぐんと広がるはずです。
サンマやイワシのかば焼きなど、味の付いた缶詰とカットトマト缶を混ぜるだけでも、おいしい一品が完成。パスタやご飯、冷奴などにかけるのもおすすめです。

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