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侮らないで! 「ドライマウス」! 【2019/12/02】

      2019/12/13

◆全身疾患につながることも

唾液の分泌量が低下し、口の中が乾燥する「ドライマウス」に悩む人が増えているようです。原因として考えられているのは、ストレスや不規則な生活習慣、口呼吸、加齢による唾液量の減少など。糖尿病や腎臓疾患といった病気、薬の副作用によって起こることもあります。
自覚症状には、「口や喉の渇きが続いている」「口の中がネバネバする」「食べ物が飲み込みにくい」「口臭がする」といったものがあります。放置していると、虫歯や歯周病だけでなく、誤えん性肺炎などの全身疾患につながるおそれがあるので注意が必要です。

◆よくかんで食べる

症状を改善するには、よくかんで食べることで唾液の分泌を促しましょう。小まめに水を飲んだり、アメやガムを食べたりするのも有効です。
さらに、耳の前(上の奥歯辺り)や顎の骨の内側、顎のとがった部分の内側(舌の付け根辺り)にある唾液腺をマッサージすると即効性が期待できます。口の渇きが3カ月以上続く、舌が痛む、味が分からないなどの症状がある場合は、医療機関を受診してください。

唇

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