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この紋所が目に入らぬか!

   

今日、11月14日はあの有名な「水戸黄門」の水戸光圀が隠居した日なんだそうです。もちろん、これも有名なお話なんですが黄門様はテレビなどに描かれているように、全国を身分を隠して回られたわけではなく、ずっと水戸にいらっしゃったようですが。

黄門様と食べ物といえば、日本で初めてラーメンを食べたということがよく知られていますが、調べてみるとそうでもなかったようです。それでも餃子なんかは日本で初めて食べているようですね。当時は生類憐れみの令の真っ只中で、どちらにしても肉食は敬遠されていたと思うのですが、webによると「朱舜水が献上した中華麺をもとに、麺の作り方や味のつけ方を教えてもらい、光圀はこれを自分の特技としてしきりにうどんを作った。汁のだしは朱舜水を介して長崎から輸入される中国の乾燥させた豚肉からとった。薬味にはニラ、ラッキョウ、ネギ、ニンニク、ハジカミなどのいわゆる五辛を使う。現在でいうラーメンである。光圀はこの自製うどんに後楽うどんという名をつけた。後に西山荘で客人や家臣らにふるまったとの記録もある」ということです。なかなかおもしろそうですね。この頃の将軍様は5代将軍綱吉の頃だったそうで、時々ドラマで人が良さそうな将軍様が「ご隠居さま」などと言って出てくるのは、あの犬公方様だったのですね。黄門様自体が徳川家康の孫だったので、やっぱりみんな頭が上がらなかったんでしょうか。

それにしても餃子とラーメンに関わっている歴史上の人物というのは、そんなに多くないように思います。ラーメンの話はwebにありましたが、餃子の話は出ていませんでしたので、また調べてみようかなとも思っています。

この紋所が目に入らぬか!

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