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レトロな自販機

      2019/11/14

前にも確か、古い自動販売機のことを取り上げたことがありますが、あれは多分麺類の自動販売機じゃなかったかなと思います。今のようなカップ麺の自動販売機ではなくて(カップ麺の自動販売機も珍しくなりましたけど)、もっとアナログ?機械だったともいます。

小音前、新聞の記事を見ていたら、久しぶりにお目にかかった「噴水式ジュース自動販売機」というやつです。機械の上にガラスの透明なビンというか、ツボと言うか、そういうものの中に噴水のようにジュースが吹き上がっていて、お金を入れるとそのジュースがコップに注がれるというやつです。もちろん、種類とかは選べなくって、その吹き上がっているボトルの中に入っているジュースだけです。子供の頃にはよくあったように思いますけど、最近はメッキ少なくなって、日本に何台あるかというようなものです。島根県の大田市にあるそうで、お祭りの時などに店頭に置かれるそうです。古い自動販売機は雰囲気がありますが、どれも維持管理が大変みたいです。この噴水ジュースの機械も、1957年から4000台ほど作られて、実際に稼働しているのはこれ1台だけだそうです。ホアに今は業務用の厨房機器を生産している会社でも作っていたそうですが、生産台数などはわからないとか。20年ほど前にもう引退させようと思った時もあるそうですが、子どもたちの期待や大人からも残念がる声が多くて、この会社の地元に対するCSR的な意味合いもあるんでしょうか、続けているそうです。何しろ1杯10円ですし、うまく動いてくれるように祈りながら始動させるそうですよ。

こんな機会ですが良いニュースもあったそうで、今は前に破れてしまったガラス製の容器の代わりにポリカーボネイトのものを使っているますが、ガラス製が見つかったという話が。やはりガラス製のほうが冷却効率も良くて、透明度が高いとか。美味しそうですね。

レトロな自販機

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