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寒い季節の「かゆみ」対策 【2019/11/12】

      2019/11/14

◆かきむしると悪循環に

寒くなってくると、肌がかさついてかゆくなるという人は多いのではないでしょうか。そんなとき、かきむしると表皮が荒れて、少しの刺激にも過敏になり、悪循環に陥ってしまいます。
最も多い原因が乾燥によるもの。気温が低くなると血行が悪くなり、肌細胞に栄養が届きにくくなる上、空気の乾燥によって皮膚のバリア機能が低下します。また、エアコンによる湿度の低下、睡眠不足、食生活の乱れなども乾燥、肌荒れの原因になります。

◆入浴時の注意点

乾燥によるかゆみを防ぐために、特に注意したいのが入浴。風呂の温度は40℃以下にして、長時間つかるのは避けましょう。石けん類は肌を刺激しないものを選び、よく泡立てて肌をなでるように洗います。入浴後はタオルを肌に軽く押し当てるようにして拭き、できるだけ早く保湿剤を塗ってください。
また、十分な睡眠を取り、食事面では肌の代謝を促進するビタミン類を積極的に取ることも大切。かゆみが何度も繰り返す場合やなかなか治らない場合は、乾燥以外の原因を疑う必要があります。病気が発見されることもあるので、医療機関を
受診しましょう。

かゆみ

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