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ウィスキー蒸溜所

      2019/11/14

11月11日はゾロ目の日なので、なにか面白い記念日とかあるのかなと調べてみたのですが、記念日ではないのですが面白いというか、興味深い出来事があったので今日はそれをネタにしてみたいと思います。

調べてみた記事によると「924年 – 寿屋(現在のサントリー)が京都・山崎に日本初のウイスキー蒸留所(山崎蒸溜所)を竣工」とあります。当時のことは調べていないので、よくわかりませんが現在でいうと、この蒸溜所があるのは大阪府島本町です。あの「天下分け目の戦」で有名な天王山の麓ですね。当時の寿屋の社長であった鳥井信治郎は日本でも本格的なウィスキーを作ろうと、イギリスの高名な学者(だったと思う)に手紙を出して、ぜひ日本に来て協力してほしいと依頼したのでしたが、日本にウィスキーの作り方を盗んではいった人物がいる(もちろんジョークですが)ということで紹介されたのが、竹鶴政孝ですね。このあたりのこと、とりわけ山崎に蒸溜所を置くということ、日本でウィスキーを作るということに関しては、朝の連続ドラマ「マッサン」でフィクションを交えて面白く描かれています。商売人、経営者としての鳥井信治郎と技術者、職人としての竹鶴政孝の葛藤が描かれていて面白かったですね。それ以前に文庫本で竹鶴のの伝記のようなものも出ていたのを読んでいたので、これがまさかドラマになるとは思ってもみませんでしたが。

今でこそ日本のウィスキーは世界的にも有名ですが、あのドラマのあとでウィスキーに対する消費が上向いて、原酒不足になるということもありました。ビールなどは比較的早くできて出荷できますが、ウィスキーはそういうわけにはいきませんからね。

ウィスキー蒸溜所

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