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ふるさと税返礼品

      2019/10/18

時々話題になる「ふるさと税」ですが、今度は九州のある町の返礼品が問題になっているようです。返礼品として送った牛肉がほとんど脂身だったというお話で、各新聞に事態が掲載されているのでご存知かと思います。

いくらかの「ふるさと税」を自治体に納税することによって、その返礼品として納税額に見合うような物品が送られてくるというのがこの制度ですね。今回はその返礼品が国産牛の薄切り800gということだったらしいのです。しかし、送られてきた牛肉は脂身が多かったということです。返礼品の見本の写真を見ると、見事なサシの入っている牛肉でしたが、送られてきたという牛肉を見ると、これはちょっと無いかなと思われるくらい脂身が多く入っていました。スーパーの特売品の輸入牛肉パックでも、もうちょっと赤身の部分があるんじゃないかというようなものです。たぶん煮込み料理にしか使えなんじゃないかなという感じです。告発者?はTwitterでこのことを報告して、意外と町は素早く動き、休日返上で対応策を出したようです。責任者曰く、畜産業はこの町や県が重要な産業としているもので、ふるさと納税の返礼品として送ったものに対して信用に関わるという事だったようです。最終的にどういう処理が行われるのかわかりませんが、返金とかいう文字も記事には出ていました。これはちょっと違うのかと思います。せっかく納税していただいたのですから、出荷した企業の責任で新たな商品を送るのが、最も良いのではないかと思います。

この税制、いろんな問題も含んでいるし、今のままがベストかと言えばそうでもないように思います。もう少し初心に戻って、善意の納税とは何なのか、その善意にどう対応するのか、考える必要があるのかも。今のままではネット通販と変わりないように思いますが。

ふるさと税返礼品

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