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牛肉

      2019/08/02

先日、webのニュースを見ていると「細胞培養肉のステーキを開発、イスラエル企業が商品化目指す」という記事が目に付きました。前にも人工的な肉の話題を取り上げたことがありますが。今度は細胞培養ですか。これってどうなんでそうか?

イスラエルの新興企業が開発したということで、2021年までに商品化して、世界中の高級レストランと交渉中だとか。作っている人のお話では「一般的な商業用食肉よりも倫理的かつ持続可能」だそうなんだそうです。密閉容器の中で作られるので、汚染の心配がなく、抗生物質も使わないとので、健康面でも優れていると話しています。この会社では50ドルほどの、薄切りのステーキ市場に参入して、そのあとに値段を下げて本物の肉に対抗するんだとか。と、ここで考えたのが、どうしていわば代用品というべき細胞培養肉が、高級レストランなのか?ということです。値段が高いから?もの珍しいから?倫理的に罪悪感なく肉が食べられるから?でしょうか。倫理的に罪悪感なく、肉が食べられるのであれば、菜食主義の方もこういったものを食べるんでしょうねえ。同じお金を出すのなら、本物のステーキを食べたいと思いますが。

聞いた話によると「いただきます」という言葉は、海外には無いそうです。もちろん食事の前のお祈りとかはあるでしょうけど、自分たちのために、食材となるものへの感謝ということは、なかったように思います。こういう文化、拡がればいいかなと。

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