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バイキング

      2019/08/01

今日から月が変わって8月になります。夏本番と言っていいんじゃないかなと思いますが、流石に8月1日というといろんな記念日になっているようです。「世界母乳の日」とか「水の日」とか、お約束の語呂合わせな「パインの日」なんていうのもあります。

「世界母乳の日」はWHOとユニセフによって1992年に制定されています。「水の日」は国土庁が1977年に制定に制定したそうで、「国連水の日』というのが別に3月22日にあるようです。それよりも魅力的なのは「バイキングの日」ではないでしょうか。webの記述を引用すると「1958年のこの日、帝国ホテルに、北欧の食べ放題料理「スモーガスボード」をモデルとしたレストラン「インペリアルバイキング」がオープンし、ここから、日本では食べ放題のことを『バイキング』と呼ぶようになった。これを記念して帝国ホテルが2008年に制定」とあります。後に帝国ホテルの総料理長になることになる村上信夫氏が支配人から「スモーガスボード」を研究するように指示されて、「バイキング」を考案されたみたいです。村上信夫という方は、これからも度々テレビなどで紹介されるとは思いますが、前回の東京オリンピックのときにも活躍された方だと聞いています。大勢の人が集まる選手村の料理を任されていたお一人で、そこで料理をする若いシェフたちのために、日本を代表する4人の料理長が秘伝の料理をメニュー帳のような形で配られたそうです。オリンピックが終わってからここで働いていた人たちが、それぞれの場所に戻って、そこから日本の西洋料理のレベルがぐんと上ったという話も聞いています。

2回目の東京オリンピックの開催まで1年を切ってしまいましたが、やっぱりスポーツ選手には食事は重要です。宗教的、志向的な多様性もあり、なかなか大変だとは思うのですが、選手にとって「おもてなし」の最も重要ですので頑張って欲しいところですね。

バイキング

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