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できたてをテーブルへ、あったかココット~耐熱性容器を使ったカンタン料理

   

できたてをテーブルへ、あったかココット~耐熱性容器を使ったカンタン料理

サッと作ることができてヘルシー、しかも満足感たっぷり。「ココット」を使った料理は、「おうちごはん」にぴったりです。まだまだ厳しい寒さが残る日には、温かなココット料理を召し上がれ。

スピーディーで自炊も楽々~1人分ずつ手軽に調理~

夜遅くても、自炊してヘルシーな食事をしたい。そんな女性たちに注目されているのが「ココット」です。ココットとは円形やだ円形の小型の耐熱性容器のことで、ココット容器を使って作られた料理そのものをココットともいいます。主菜やおつまみ、スイーツなどを1人分ずつ調理し、器のまま食卓に出すのに用いることが多く、冷製料理にも用いられます。

オーブンや電子レンジにお任せ

基本的に材料をココットに入れると、後はオーブンや電子レンジに任せるだけでOK。慌ただしい日の朝食や夜遅く帰ってきた日の夕食にでも、サッと手軽に作ることができます。休日のブランチにもぴったりです。食べた後の洗い物も少なくて済み、料理があまったら、ココットにラップをして冷蔵庫に入れ、翌日そのまま電子レンジで温めて食べることができます。

簡単おいしいココットレシピ

*いずれも直径7~8cm×高さ5cm程度のココットを使用。
*オーブンはオーブントースターや電子レンジで代用できる場合も。

お手軽定番メニュー【ほうれん草と卵のココット/1個分】

①ほうれん草(1/2束)をゆでて冷水にとり、水気を絞って1cm幅に切る。

②フライパンにバター適量を溶かし、①を炒めて塩、こしょう少々で味を調える。

③ココットにバターを塗り、②を入れる。

④真ん中をくぼませ、卵1個を割り入れる。

⑤180度に熱したオーブンで、卵が半熟になるまで火を通す。

★冷凍のほうれん草を活用するとより簡単。

マスタード風味がアクセント【 チキンのマスタード焼/4個分】

①鶏むね肉(1枚)に塩、こしょうをする。フレンチマスタード(50g)、トマトケチャップ(20g)、はちみつ・バルサミコ酢(各大さじ1)を合わせておく。

②フライパンにサラダ油を熱して鶏肉の皮目に焼き色をつけ、ひと口サイズに切る。

③鶏肉の皮目に①の合わせ調味料を塗り、ココットに入れる。

④180度に熱したオーブンで、鶏肉に火が通るまで焼く。

★パセリのみじん切りや大葉のせん切り、バジルなどを添えて。

ヘルシー&ローカロリー 【 野菜のシンプルココット】

①アスパラガス、かぼちゃ、エリンギ、小かぶ、ミニトマトなど、好みの野菜をそれぞれ食べやすい大きさに切る。

②オリーブ油を塗ったココットに①の野菜を入れ、塩、こしょうをし、オリーブ油をかける。

③180度に熱したオーブンで、火が通るまで焼く。

★岩塩、マスタードなど、好みのものをつけていただく。

香り高いスイーツ【 紅茶のスチームケーキ/6個分】

①紅茶の葉(大さじ1と1/2)を、すり鉢で細かくすりつぶす。

②無塩バター(60g)と砂糖(120g)を白っぽくなるまで混ぜる。溶きほぐした卵(3個)と①を加えて混ぜる。

③②に薄力粉(100g)とベーキングパウダー(小さじ1)を加え、手早く混ぜる。

④ココットに③の生地を入れる。

⑤蒸し器に入れ、強火で25分蒸す。

★アールグレイやアップルティーなど、お好みの茶葉でOK。

フライパン使用で和食にも【茶碗蒸しのあんかけ/3個分】

①ボウルに卵(2個)を割りほぐし、だし(1カップ)、酒(小さじ2)、塩(小さじ1/3)、薄口しょうゆ(小さじ1)を加えて混ぜ、ココットに注ぐ。

②フライパンに半分の高さまで水を入れて沸騰したら、ココットを置く。

③ふたをして弱火で3分加熱。火からはずして20分置く。

④むきえび(50g)を粗く刻む。

⑤鍋にだし(2/3カップ)を入れて煮立ったら④、みりん(小さじ2)、しょうゆ(小さじ2/3)、塩少々を加えてひと煮立ちさせる。水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。

⑥③の茶碗蒸しに⑤のあんをかけて、三つ葉を散らす。

★火を止めてじんわり熱を伝えることで、スが入らずに仕上がる。

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