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蒲焼

      2019/07/25

そろそろまた「土用の丑の日」というのがやってきます。牛丼屋さんなどには既に「うな牛」などという幟が立っているようですが、今年も蒲焼のシーズン?がやってきましたね。ウナギが捕れない、完全養殖も程遠いという状況は、今年も同じです。

となると、毎年のことですが代用品ですね。サンマとか、サバとか、果てはナマズまで代役が登場してきていますが、この前webの記事で見かけたのは「鮭」です。サケ、またはシャケと呼ばれている、例のピンク色のお魚です。まあ、ここまで来れば何が代用品になっても不思議ではありません。サケって蒲焼はどうなんでしょうか?まあ、多少は長細いサンマなら形状的にわからないわけでもないんですけど。ここまで来ると、結局なんのための「土用の丑の日」なのか解らなくなってきています。確か「う」のつくものを食べれば良いと聞いたことがあるんですけど、違いました?時が経つに連れて、解釈が変わってくるんでしょうけど、なんだかビジネスに踊らされているように思えて仕方ないんですが。同じように、かどうかは判りませんけど、いつも乗るエレベーターの中でデジタルサイネージみたいなものがあるんですが、季節外れも良いところで、先日「お餅の上にみかんを乗せるのはなぜ?」みたいなことが出ていて。年末ならわかるんですが。答えは家系が代々続くために「だいだい色」の物を乗せるのだとか。これって元来は「橙」を乗せてたんじゃなかったのかなと。

ウナギも橙もそうですが、形式だけに終わらせない、なんとしても商売に結びつけようとするような商魂たくましい世界に置かれている日本人って、どうなんでしょうか?まあ、クリスマス然り、バレンタイン然り、最近ではハロウィーン然りですけど。

蒲焼

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