~毎日の生活をエンジョイする情報満載メディア~

地野菜

   

地元で採れる名産の野菜というのはどこにでもあるし、その土地で取れないものもありますね。また、名前だけは定着しているけど、その地元以外でも収穫されているものもありますね。。逆に名前は残っているけど、そこには既に畑は無くてというものもあります。

先日、ある有名な塩昆布のメーカーからたまに来るメールマガジンを開いてみると、地元の野菜を特集していました。「京みず菜」というもので、簡単な料理として、これを5cmくらいに切ったものと、細切りの塩昆布を混ぜ合わせるだけというものを紹介していました。この野菜、一般的に簡単な料理といえば、油揚げと一緒煮るというものですが、昆布と混ぜるというのは、これはこれでカンタンで美味しいのかもと思ってしまいました。他にも京都には「賀茂なす」とか「九条ネギ」とかあります。地名がついていないものでは「すぐき菜」がありますが、これはほとんど「すぐき漬け」という漬物として売られます。漬物といえば千枚漬けにする「聖護院大根」というものもあります。聖護院は多分、もうこの辺りではほとんど畑がないので、収穫されていないと思います。九条ネギはというと、こちらもかなり畑は少なくなっていますけど、色んな所で栽培されたものが九条ネギとして出荷されています。賀茂は京都市内北部で、まだ畑もありますし、もちろんこの場所以外でも賀茂なすは生産されていると思います。

賀茂なすはやはり田楽でしょうか。簡単にするならフライパンで蒸し焼きにして、そこに田楽味噌を塗ればできてしまいますね。最近は田楽味噌も既成品があるので、いろいろと使えそうに思えますが、意外と使いみちがなくて夏が過ぎてしまうこともあります。

地野菜

 - 料理ブログ,