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猫ブログに写真集、猫カフェやなど猫にまつわる話題あれこれ、、大特集

   

猫ブログに写真集、猫カフェやなど猫にまつわる話題あれこれ、、大特集

猫をテーマにした本や写真集、猫ブログに猫カフェなどが人気を集め、ここ数年はじわじわと猫ブーム。愛猫家にもそうでない人にも興味深い、猫の話題をお届けします。

人気の猫種ランキング

1位 スコティッシュ・フォールド
2位 アメリカンショートヘア
3位 雑種
4位 マンチカン
5位 ロシアンブルー
6位 ノルウェージャン・フォレスト・キャット
7位 ラグドール

2013年の猫ランキング。5年連続の1位となったのはスコティッシュ・フォールド。フォールドとは「折れ曲がる」の意味で、その名のとおり折れ曲がった耳、丸顔に大きな目が特徴です。
2位のアメリカンショートヘアや3位の雑種、5位のロシアンブルーなどおなじみの品種に混じって、4位と上昇中なのがマンチカン。ダックスフントのように、短い脚で歩く姿が愛嬌(あいきょう)たっぷりです。6位のノルウェージャン・フォレスト・キャットは北欧の豊かな自然で育った運動神経抜群の大きな体に、ふさふさのロングヘアで、性格はとても穏やか。7位の「ぬいぐるみ」という意味の名をもつラグドールは、友好的な性格で、柔らかな長毛まで名前のとおりです。

ニッポンの猫の島

海に囲まれた日本列島は、沿岸の街や瀬戸内海の小さな島々、離島などで、猫が多く暮らす楽園があります。猫を大漁の神様としてまつる「猫神社」がある宮城県の田代島、人口15人ほどの島に猫が100匹以上いるという愛媛県の青島をはじめ、釣りスポットとして人気の離島・福岡県の藍島など。住民の多くが漁をする漁業の街であったり、坂道が多く人の動きがゆったりしている土地柄なども猫の住みやすい環境と考えられています。

世界の猫の楽園

歴史ある世界遺産の街に、古くから共存してきた猫と人の関係が垣間見えます。トルコのイスタンブールでは、市場から世界遺産のブルーモスクまで街じゅうに猫が住み着き、飼い猫と野良猫の境界なく、どこでも餌をもらいかわいがられています。ムハンマドが猫好きだったことから、イスラム圏では猫が大切にされているようです。モロッコのマラケシュは、11世紀ごろから商業都市として栄えましたが、ネズミよけとして持ち込まれた猫が、じゅうたんや工芸品などさまざまな職人たちの生活に欠かせない存在となりました。

地中海に浮かぶ島国マルタ共和国は、人口約40万人に対して猫が約80万匹いるといわれています。行き場のない猫や病気の猫たちも、猫協会により手厚く保護される猫に優しい国です。そんなマルタの猫は前足で餌をつかんで食べることで有名。激しい生存競争の中、足をのばしてつかみ取る技を覚えたということです

アーティストが愛した猫たち

◆ヘミングウェイの6本指の猫

『老人と海』などで知られるノーベル賞作家、ヘミングウェイ。米国フロリダ州の島・キーウエストは彼が晩年まで暮らし、
数々の名作を生み出した場所。知り合いの船長から譲り受けた2匹の猫は、不思議なことに四肢の指が6本ずつありました。大きな前足でネズミをとるのが得意だったそうです。ヘミングウェイは幸運を呼ぶ猫だと信じてかわいがったため、その子孫たちも大きな手の「ミトン・キャット」という愛称で住民たちから大事にされてきました。今では50〜60匹ほどに増
え、半数は6本指なのだとか。現在は博物館となっている旧ヘミングウェイ邸の中で、その猫たちが放し飼いでのびのび暮らしています。

◆『吾輩は猫である』のモデル

作家の夏目漱石は「吾輩は猫である。名前はまだ無い」というフレーズで始まる著書さながらに、名前をつけないまま
猫を飼っていました。猫好きでもなく、特別にかわいがる様子はなかったようです。ところがこの猫が死んでしまったと
きには裏庭に墓をつくり、知人にわざわざ死亡通知のハガキを出し、月命日には鮭の切身と鰹節をふりかけたご飯を供えていたといいます。文壇での活躍のきっかけとなった猫だからこそ、思い入れがあったのかもしれません

猫の不思議な生態

◆猫にはテレビが見えている!?

人間と同じようにテレビに見入る猫がいます。光に敏感な猫の目は、静止した細かいものを見るのは苦手なので、形や色彩からではなく、動きと明暗で映像の内容を把握するそうです。

◆毛色でわかる猫の性格

日本の猫の中でも毛色によって性格の違いがあります。白い毛が多いほど気位が高く繊細で、細やかなケアが必要。黒くなるほど穏やかな性格にある傾向です。トラ猫や赤毛の猫など野生によくある毛色は、陽気で快活、温厚な性格で飼
育が楽だといいます。

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