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忘れていませんか、「舌」のケア 【2019/07/01】

      2019/07/01

◆口臭の原因になる

歯のケアをしているのに口臭が気になるという人は、舌の汚れを見落としているかもしれません。舌の表面には「舌苔(ぜったい)」と呼ばれる白や淡黄色の汚れが付着しています。嫌気性細菌が古い粘膜や食べ物のかすなどでできた舌苔のたんぱく質を分解する過程で、においのあるガスを発生するのです。

◆ 1日1回の掃除を

口臭を抑えるために、歯ブラシやデンタルフロスで歯をきれいに磨いた上で、舌を掃除して舌苔を取り除くことが大切です。
舌の掃除は1日1回、最も舌苔の多い起床直後に行います。水でぬらした専用の舌ブラシや子ども用の小さな歯ブラシで、舌の表面のひだの間に入り込んだ汚れを、奥から手前に向かって優しくかき出してください。
仕上げに殺菌作用のあるマウスウォッシュを使うとより効果的です。ただし、舌の表面は粘膜なので、強い力をかけたり掃除し過ぎたりすると傷付けてしまいます。ひりひりしたり、血が出たりした場合は、数日間は掃除を控えましょう。舌をきれいにすれば、食事もおいしく食べることができます。掃除を習慣にして爽やかな息を目指しましょう。

舌

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