~毎日の生活をエンジョイする情報満載メディア~

放置果樹

      2019/06/24

先日、すでには以降になって久しい小学校であった母校の横を、犬の散歩で通りかかったのですが。なんと教室と道路を隔てるスペースに「枇杷」がなっていました。それもそろそろ食べごろであるかのように、黄色くなってというか、枇杷色になっています。

道路側から高枝切り鋏を伸ばせば採れないことはないのですが、何しろ公共物の中にあるものですから、そう簡単には行きません。おまけに前の道は昔は市電が走っていたというような道路なので、人通りも多く何ともはやという感じです。たぶん、これまでにもなっていたのだとは思うのですが、鳥にでも食べられていたのでしょう。近所のおばさま方の間でも話題になっておりました。街中で廃校って不思議かもしれませんけど、一時期の児童減少でそういうところもあるのです。と、放置されているものを有効利用してという話題は他にもあるようで、webの記事によりますと熊本県天草市では、無人島に以前栽培されていた柑橘類を移住者の若いご夫婦とその友人たちが、地権者の承諾を得て甘夏を収穫しているというお話がありました。収穫してから熟成させるのではなくて「樹上完熟」というのにこだわって、何回かに分けて収穫したそうです。ネットショップなどに出品して、農薬も肥料も与えられずに自然の力だけで育ったものなので、完売になったいるそうです。今年は約800kgの収穫があったそうで、収益は地元に寄付されるそうです。

廃校になってる母校の枇杷もなんか利用価値があるように思えますがどうなんでしょうか。特に肥料を与えなくても、自然のままに育った果樹って意外と美味しいです。我が家でも鳥の被害がなければ、以前あった林檎にしろ、今年は花もなかった桃のそうです。

放置果樹

 - 料理ブログ,