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代用肉

      2019/06/14

最近、よくwebの食べ物関連のニュースを見ていると、よく出てくるのが「代用肉」の話題です。これまでにも出てきたはいましたが、もっぱら菜食する人用という感じで報知られていましたが、ここしばらくは将来の食糧難!に対するためという語句が目立ちます。

菜食で生きていきたい方は、それはそれで良いのですが、どうも極端にそういう考えの人もいらっしゃるようで、動物愛護と肉食とを結びつけて議論される方もいらっしゃるようです。一番極端なのは「反捕鯨」ということになるでしょうか。個人的には今更クジラを捕獲して、その肉を積極的に食べるということには、多少賛成しがたいところもありますが、鹿などと同じように「ジビエ」っぽい感覚ならば、クジラの肉は美味しいということを知っています。問題はクジラの肉が安全であるかということなんですが。もう一つは人間は肉食でもあり、菜食でもあるということです。あのチンパンジーだって肉は食べます。多分霊長類はそうなんじゃないでしょうか?それはともかく、日本では長い間公には肉食を禁じられていましたが、全くそうではなかったということは、みなさんご存知のとおりです。江戸時代でも肉を食べていましたし、テレビドラマ「鬼平犯科帳」でもそういうシーンは出てきますよね。卵だってそうですが、当時の卵は非常に高価なもので、1個200円位したと聞いたことがあります。

ともかく、日本では「いただきます」という食事の前の感謝の気持ちが薄れていると思います。食育と食料廃棄の問題。少しずつ重なってそれぞれがリンクしていますし、それをうまく次の世代に投げるのが食育かと。生きる為の勉強は数学より大切かなと思いますが。

代用肉

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