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「血管力」アップのポイント 【2019/06/10】

      2019/06/10

脳卒中や心筋梗塞を防ぐためには、血管や心臓など循環器系の若さを保つことが重要。血管をやわらかくするカギとして注目されるのが、一酸化窒素(NO)です。
NOは血管の内皮細胞から発生する物質で、血管を拡張してしなやかにし、血圧を安定させます。また、血管内の悪玉コレステロールの沈着や酸化を防ぎ、動脈硬化を予防する作用も期待できます。
このNOを多く産出させるには、適度な運動がおすすめ。心拍数が増えて血流が増加すると、血液と血管の摩擦によって血管の内膜が刺激されてNOが分泌されるのです。

◆有酸素運動がおすすめ

運動能力に自信がないという人でも、生活の中の簡単な動作でNOを産生させることができます。大切なのは、心臓に負担をかけないように体を動かすこと。積極的に歩いたり、階段を上ったりといった有酸素運動が適しているといわれています。
また、おなかや脚に力を入れて緩める、手のひらを合わせて押し合い、急に緩めるといった運動を1日数回行うのも効果的。体が慣れてきたら、腹筋や背筋をするのも良いそうです。
できることから始めて血管力を高めていきましょう。

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