~毎日の生活をエンジョイする情報満載メディア~

ドリンクで元気になろう!いろいろなシーンに合わせて、こんな時には、こんなドリンク!

   

ドリンクで元気になろう!いろいろなシーンに合わせて、こんな時には、こんなドリンク!

仕事に集中できない、疲れがとれない、なんだか体調がよくない…。そんなときはゆっくり休みたいものですが、忙しい社会人はそうもいきません。最近は市販のドリンクにも、いろいろな種類があり、いろいろなシーンにあわせて楽しむことができます。オフィスでも自宅でもさっと手軽に飲めるドリンク、元気をチャージしましょう。

やる気が出ない時…

眠気に襲われて仕事に集中できない昼下がりなどは、眠気覚ましや集中力を高める効果があるといわれるカフェインが効果的。カフェインといえば「コーヒー」というイメージですが、紅茶、緑茶にも含まれています。カフェインは摂取してから効果が現れるまで30分ほどかかるので、会議や打ち合わせなど集中力が必要とされる時間から逆算して飲んでおくとよいでしょう。30分ほど仮眠をとるときは、寝る前に飲むと起きたころにカフェインが効き始め、目覚めがスッキリします。た
だし、カフェインをとり過ぎると不眠になることもあるので、ほどほどが大切です。コーヒーは一日4~5杯程度までにしましょう。

疲れがとれない時…

疲れて体が重い、肩こりや腰痛に悩まされている、それは疲労物質である乳酸が体にたまっているからです。この乳酸を分解する働きがあるのがクエン酸。クエン酸はレモンや梅、かんきつ類に含まれるすっぱい味の成分で、乳酸が体にたまるのを防ぐほか、炭水化物や脂肪などを効率よくエネルギーにかえる働きもあります。水にレモン汁をたらしたレモン水、レモンスカッシュでもよいですし、グレープフルーツ、ミカン、キウイフルーツ、イチゴなどのジュースでもOKです。
また、近年、疲労物質のひとつとして活性酸素が大きく取り上げられています。活性酸素を取り除くには、ポリフェノールなどの抗酸化物質をたくさんとることが大切です。ココアやチョコレートにはカカオマスポリフェノールが含まれ、ブドウやブルーベリーなどに含まれるポリフェノールのアントシアニンには眼精疲労をやわらげる効果があるといわれています。

イライラする時…

忙しかったり、ストレスがかかる仕事が続いていたりすると、ついイライラしてしまいがち。心身を休めるために、ティータイムをもうけることも大切です。パソコンの画面から目を離して、一息つきましょう。「イライラ」に効果がある栄養素は、精神安定・催眠・鎮痛などの作用のある神経伝達物質・セロトニンの原料となる必須アミノ酸「トリプトファン」、神経の伝達機能神経の興奮を抑える働きがある「カルシウム」など。トリプトファンは牛乳、バナナ、落花生、きな粉など、カルシウム
は乳製品や大豆製品などに含まれます。バナナ牛乳や豆乳入りの飲料などがおすすめです。また、緑茶に含まれるテアニンにもリラックス効果があります。特に抹茶や玉露に多く含まれる成分です。

食欲がない時…

食欲がないときは炭酸水がおすすめ。炭酸水は近年人気急上昇中で、飲むと胃が刺激されて腸の「ぜん動運動」が盛んになり、食欲増進や便秘解消につながります。特に食前に冷たい炭酸水を飲むと食欲増進に効果的です。逆に食前にぬるめの炭酸水を飲むと食欲抑制の効果があるそうです。二日酔いで食欲がないときは、アルコールの分解を早めるためにスポーツドリンクや果糖の入っている果物系のジュースを飲むとよいでしょう。

なんだか風邪気味…

寒気がしたり、喉がイガイガするなど、風邪気味なときは、体を温めて免疫力をアップするものをとりましょう。カラダを温
める効果のあるのはショウガ入りの飲料です(ショウガ湯、ショウガ入りの紅茶など)。ココアに含まれる「テオブロミン」や「ポリフェノール」にも冷え症改善の効果があります。また、免疫力は腸と密接な関わりがあり、腸内環境がよくなると免疫力もアップします。腸内環境改善には発酵食品が効果的。甘酒やヨーグルトを用いたドリンクを飲むとよいでしょう。

 - ライフイベント, 社会人・シングル,