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喉も「筋トレ」が必要 【2019/05/27】

      2019/05/27

◆むせやすい人は要注意

食事中にむせやすくなった、せき払いが増えたと感じる人は、飲み込む力が衰えているサインかもしれません。食べ物を飲み込むとき、喉頭がポンプのような動きをして食べ物を食道へと送ります。
加齢などで喉の筋力が弱まると、食べ物や唾液が気管に入り込む誤嚥(ごえん)が起きやすくなります。さらに、誤嚥が原因で肺に侵入した細菌が炎症を起こす誤嚥性肺炎になるリスクもあるので要注意です。

◆飲み込む力を鍛える

喉の筋力は40歳代から衰え始めるといわれています。日頃から、意識的に喉の力を鍛えておくことが大切です。
まずは、食事中の喉の動きを意識することから始めましょう。飲み込むときに喉仏が上下に動いたり、顎の下に力が入ったりするのを確認してみてください。喉の動きがイメージできたら、水などを意識的に飲み込む動作をして、次第に水なしでも「ごっくん」と飲み込む動作ができるように練習。最終的に、飲み込む動作の後に喉仏を上げたまま、顎の下に力を入れた状態を10秒ほどキープできるようにします。飲み込む力が衰える前に、トレーニングを実践しましょう。

飲み込む

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