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松花堂弁当

      2019/04/25

この前、弁当のことを書いたときにちょっと調べてみたんですが「幕の内弁当」というものと「松花堂弁当」というものがありますよね。これってどう違うかちゃんと説明できる人はかなりの料理通だと思うんですが、なかなか難しいです。

webで調べたので、これが絶対正しいとは言えないと思うのですが、幕の内弁当というのは「本膳料理」というものなんだそうで、逆に松花堂弁当というのは「懐石料理」なんだそうです。懐石料理というのは茶事のときに出されるもので、略式として出されるものが松花堂弁当なんだそうです。お茶時のときにはいろんなmのが順番に出てきて、まあちょっと違うとは思うんですけど、コース料理みたいに定められた順番に出てくると思えば間違いないのかもしれません。それを略したものが松花堂弁当なんだそうで、これができたのは昭和初期になってからということらしいですね。だから比較的新しい形態と考えていいのではないでしょうか?松花堂弁当は四角い器の中が十字に仕切られていますよね?同じような器を幕の内弁当でも使いますけど、こっちは十字になっているわけではなくて。仕切りは色んなスタイルがあるんじゃないかなあと思うんですけど、どちらかといえば、いろんなものが「ごちゃっと」盛り付けられているという感じがします。その中はカオスっぽいですが、松花堂弁当はそうではないようです。先に言ったように茶懐石をそのまま四角いお弁当の中に入れたものなので、どちらが好きかと言われれば、幕の内でしょうか。

さて、松花堂というのは京都・八幡市にある石清水八幡宮の僧であった松花堂昭乗から来ているらしいですが、もともとこの器は農家が種入れに似たようなものを使っていたのを、この方が絵具箱や煙草盆に使っていたそうで、この方が弁当の考案者ではないそうです。

松花堂弁当

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