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高校野球

      2019/04/02

高校野球が開幕しました。最近の高校野球は昔と違って、選手の身体を守るためにいろいろな制約がありますね。途中で休養日があったりとか、延長線のタイブレイクなんかもそうした一環なんでしょう。

変わらないのは選手が自分たちで考えて野球をするのではなくて、監督という名前の大人が指示を出して、選手に野球をやらせているということではないでしょうか?高校野球が教育ということならば、漫画の「キャプテン」のように生徒たちが自分たちで考えて、ゲームを進めていくのが本当なんじゃないかなとも思います。まあ、こんな自主性を求めるのは今の教育方針では無理ないもしますが、最近webの記事で面白いものを発見しました。すでに敗退してしまいましたが、「津田学園の野球部員約50人のうち、中勢以南や三重県外出身の15人は学校近くの野球部寮で生活する。監督や寮母といった大人はいない。自主性を育む生活が高校生としての成長につながっている」という記事です。「「食堂」は寮から歩いて1分ほどの場所にある佐川監督の自宅1階。寮生専用の大きな冷蔵庫もある。料理は1年生が2人1組になって当番制で作り、寮生全員が並んで食べる」ということだそうで、このあたりは野球選手としてではなく、一人の高校生として成長できるているのではないでしょうか?それは「洗濯や料理をしていると親のありがたみがわかってきました」という選手の言葉にも現れていると思います。多分、社会に出てから家族ができてから役に立つ経験じゃないかと思うのです。受験主要科目だけを勉強している高校生にはない経験ではないでしょうか?

自分で食べるものは自分で作れる、他人が作ってくれたものは感謝して美味しく食べるというが、男女同権につながる根本的な教育ではないかと思うのですが。受験主要科目以外のものが社会では重要になってくると思いますが、日本はまだ成熟していないのかと。

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