フィッシング詐欺にご用心~スペルが違っている~
【2019/02/21】
送信者を偽って電子メールを送りつけるといった方法で、クレジットカード番号などを盗み出す「フィッシング詐欺」が発生しています。対策のポイントを知っておきましょう。
メールアドレスには企業名が入っていることがありますが、フィッシングメールではアドレスのスペルが少し違っていることがあります。また、不自然な日本語のメールにも要注意。迷惑メールフィルターなどを活用し、怪しいメールのリンクは絶対にクリックしないことが大切です。

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