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白瀬矗

      2019/01/19

表題の漢字をちゃんと読める人は、果たして何人居るんだろうかと時々考えてしまうことがあります。「しらせのぶ」が正解です。日本で初めて南極に行った人ですね。1月16日はwebで調べると、白瀬が南極に到着した日だそうです。

何年か前に「南極料理人」という本が出版されて映画化もされました。読んでみるとなかなか面白かったのですが、著者は普段は海上保安庁の巡視船か何かの料理人として船に乗り込んでおられる方です。南極では越冬隊について行って越冬されるわけですから、大量の食料が必要なわけですね。準備にもかなりの時間を掛けていることが本を読んでいるとわかります。それも10人程度ではなく何十人という人のお腹を満たさねばなりません。娯楽も多いわけではないので、やはり食事は楽しみなんでしょう。普通に考えると、それはちょっと贅沢じゃないんですか?というような材料で、料理をするわけです。原作の本を読んでいて、その大胆さに唸ってしまうこともありました。最近は冷凍の野菜とかもあるでしょうから、野菜や果物も適当に摂れるとは思いますが、昔は大変だったんだろうなと思います。もちろん現地調達というわけにもいきませんからね。

白瀬矗が南極に行った時の船って200トン程度の小さなものだったそうです。今はもっと大きいですよね。もう一つ豆知識ですが、船にお金を出しているのは文科省ですが運用しているのは自衛隊です。「しらせ」は自衛隊の中で唯一人名がついている船なんですよ。

白瀬矗

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