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眠りの悩み、姿勢に関係? 【2018/11/26】

      2018/11/26

◆副交感神経を優位にする

寝つきが悪い、何度も目が覚める……。そんな悩みは、眠るときの姿勢と関係があるのかもしれません。質の高い睡眠に必要なのは、副交感神経を優位にすることと、深部体温を下げること。日中に活発だった交感神経がオフになっていないと、腎臓や膀胱(ぼうこう)が働き、夜中にトイレに行く要因となってしまいます。
一方、体には内臓などの深部体温が下がると眠くなる仕組みがあり、入眠時には手足から熱を放散して体温を下げています。ぐっすり眠るためには、こうした体の働きを妨げない姿勢が大事なのです。

◆基本姿勢は「あおむけの大の字」

体の一部が圧迫されていると交感神経の緊張や血行の悪化につながり、手足から熱が放散できないため、入眠の妨げになります。
体に熱がこもらず、血行にも良い基本の姿勢は、手足を広げた「あおむけの大の字」。心臓に血流が戻りやすくなるよう、タオルなどを敷いて足を少し上げて寝るのも良いでしょう。ただし、あおむけでは舌が喉の奥に落ち込んで気道をふさぎやすいので、いびきの心配がある人は横向きの姿勢が適しています。

睡眠

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