~毎日の生活をエンジョイする情報満載メディア~

速筋と遅筋、どう違う? 【2018/11/19】

      2018/11/19

◆遅筋を使うと脂肪が燃える

筋肉は「速筋」と「遅筋」の二つに大きく分けられます。筋トレや短距離走などの無酸素運動で瞬発力を発揮するのが速筋で、ウオーキングなどの有酸素運動で持久力をつかさどるのが遅筋。速筋は使われると太くなる性質がありますが、遅筋は使ってもほとんど太くならないのが特徴です。また、遅筋は脂質をエネルギー源にしており、酸素を取り込んでエネルギーを生産するミトコンドリアを含みます。遅筋を使う有酸素運動をすると「脂肪が燃える」といわれるのはこのためです。

◆有酸素運動だけでは不十分

加齢とともに筋肉量が減少するのは、筋線維の数が減って筋委縮が生じるため。特に速筋は衰えるのが早いといわれています。速筋が細くなると動作が鈍くなり、動くことがおっくうになって、遅筋も細くなります。有酸素運動は肥満の予防、改善の効果が期待できますが、速筋を十分に刺激することはできません。速筋を鍛えるためには、負荷をかけて繰り返し行う「レジスタンス運動」がおすすめ。いつまでも若々しく健康でいるために、自分に合った体作りをしましょう。

有酸素運動

 - 今日のひとネタ, 活力プラス