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やっかいもの

      2018/11/16

「やっかいもの」という言葉がありますが、あまり好きではないですね。そう言われるものでも何かしら役立ったりするものもあるかもしれませんので、一概にそういうものではないと思います。今日のテーマの魚もそうなんですけど。

先日、新聞のwebページに「ニゴイ」という魚のカレーがあるということなので、わざわざ隣の県であるびわ湖畔の大津まで行ってきました。カレーと言っても魚をフライにして、それをトッピングしてあるだけなんですけど。一見フィッシュフライカレーですね。意見しなくくてもフィッシュフライのカレーではありますけど、よく使われている冷凍のフィッシュフライのように綺麗な流線型?のような形をしているわけではありませんでした。味の方は悪くありませんでした。あっさりしていて美味しかったです。この魚、小骨が多いということでどうも嫌われているようですが、関西の方ではよく食べる鱧の骨切という技法を使って、処理したということでした。鱧もあっさりしていて美味しい魚なんですけど、骨がありますので骨切りしないと食べられないんですよね。しかし、かなりの手間が必要になるとは思うんですが。淡水魚なのですが、漁獲はあるようなので上手に処理して食べられるようにすればいいのかと。そういえば、昔、ブラックバスも食べられるということで、釣ってきたものをおろしてフライにしたことがありますが、流石にスズキの仲間ですので白身で美味しい魚だとは思いましたが、頭の部分が結構大きいのでかなり大型のものでないとそれなりのサイズのフライにはなりませんでした。小さいものは廃棄したと思います。

このニゴイ、京都や滋賀では「マジカ」とも呼ばれていますけど、マジか?と言えるほど美味しいですよ。本当にちゃんと料理できる魚として認知されるといいですけど。ちなみにこのカレーは全国チェーンで有名なカレー店の、滋賀県の何件かのお店で食べられます。

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