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紅茶の日

      2018/11/01

この日は寛政3年11月1日(1791年)に、暴風雨のためロシアに漂着していた大黒屋光太夫がロシア皇帝エカチェリーナ2世の茶会に招かれ、日本人で初めて紅茶を飲んだことに由来して、日本紅茶協会が1983年に「紅茶の日」と制定されているようです。

このお話、井上靖によって「おろしや国酔夢譚」というタイトルで小説化もされていますし、映画にもなっていますよね。1992年に同じく「おろしや国酔夢譚」というタイトルで映画化されています。映画ではいろいろと小説に書かれている事を端折ったりしていますが、まあまあ面白い映画だったんじゃないでしょうか?とはいえ、小説自体もで光太夫たちが帰国してからも幽閉されたということになっていますが、後の研究ではそうではなかったとか。作者はこの辺り書き直してはいませんが、まあそんなもんなんでしょうか?実は原作は読んでいないのですが、映画でも紅茶を飲んでいるというシーンはあまり記憶が無いんですよね。「紅茶の日」の制定から考えると、もうちょっとこの辺り強いオシがあっても良かったのかなと思いますけど。イギリスが舞台の映画ですと、よく紅茶は登場しますけど、私的に一番印象に残っているのはビートルズの映画「Help!」でなんだか大きなお屋敷に彼らが保護されているシーンなんですが、ティーポットの蓋を開けると、長々といくつものティーバッグが出てくるという…。まあコメディですからそんなもんなんでしょうけど、今もティーポットに入って出てくる紅茶でも、中の茶葉はティーバッグということもありますけど。流石に紅茶専門店ではそれはありませんでしたが。

聞いた話では紅茶の中にレモンを入れるのはアメリカだけだそうで、イギリスでは必ずミルクなんだと聞いたことがあります。インドもそうだったような気がしますが、ミルクが先か、紅茶が先か、どちらを先に入れるのかはいろいろいあるようですけどね。

紅茶の日2

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