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ビタミンDとがんの関係 【2018/09/03】

      2018/09/03

◆がん発症のリスクが低下

ビタミンDは、カルシウムの吸収を助け、骨を丈夫にする栄養素として知られています。近年の研究では、免疫バランスを調節する作用があることが分かってきました。また、国立がん研究センターの大規模な調査で、血液中のビタミンDの濃度が上昇するとがんを発症するリスクが低下することが明らかになりました。特に、肝臓がんでリスクの低下が大きかったといいます。

◆適度な日光浴を

ビタミンDはイワシやサンマ、サケ、シラス干しなどの魚介類やキクラゲ、干しシイタケなどのキノコ類、卵といった食品に豊富に含まれています。また、食物から取るだけでなく、日光(紫外線)を浴びると体内で合成されます。太陽光に当たらない生活をしている人はビタミンDが不足しているかもしれません。ただし、血中ビタミンD濃度は高いほど良いというわけではなく、過剰摂取で高カルシウム血症などを引き起こすおそれもあるので、サプリメントなどでむやみに取る必要はないでしょう。バランスの良い食事を取り、適度に日光浴をすれば、健康効果が期待できそうです。

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