~毎日の生活をエンジョイする情報満載メディア~

価格

      2018/08/09

魚や野菜はたくさん獲れれば、あるいは収穫されれば、市場に出るお値段は安くなりますよね。逆に獲れなければ、あるいは収穫が少なければ、市場に出るお値段は高くなってしまいます。そして、私達が購入する値段もその辺りで決まってくるわけです。

先日、webの新聞記事を見ていると、九州のどこかで作られている国産のバナナというのがありました。写真とか見ると、どこか外国の産地で作られているバナナのように、実がなっています。記事を見ると虫なども薬品を使わずに駆除しているし、完熟させて出荷するので皮まで食べられるとか。1本800円だそうです。たぶん、プライベートジェットに乗って旅行されるような方がお食べになるんでしょうね。800円あれば安いバナナだと、結構大きな房のものが買えてしまいます。これも話題になったと思いますが、1kg数万円のサンマ。これもどなたが食べられるのでしょうか?将軍様?落語の「目黒の秋刀魚」じゃないんですけど。まあ、これはご祝儀相場というものらしいのですが。メロンにしても、マスカットみたいなぶどうの類にしても、ご祝儀相場の名のもとで高価なお値段になるのはわからなくはないのですが、最終的にその価格に近い価格に固定されて、一般市場に出ても誰も買うことはできないわけですよね。普通に4本100円ちょっとで売られているバナナでも、シュガースポットが出ると値下げのシールを貼られたりして。甘くなって美味しいんですけどね。身体にも良いようですし。そういうのを見るとすぐに買ってしまいます。やすければこれこそお買い得。

結局、消費者は安全で適度なお値段の、もちろん安いことに越したことはありませんけど、生産者を圧迫するような値段でない限り、そういうものを求めているんじゃないのかなと。思うのですが、どうでしょうか?そうだ!今日は長崎の原爆の日です。合掌…。

価格

 - 料理ブログ,