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ヒロシマ

      2018/08/06

今日は広島に原子爆弾が落ちた日です。もう70年以上前のお話ですが、原子爆弾という言葉を聞くだけで恐ろしいと思います。ちなみに現在の核爆弾はひと島に落ちたものとは比較にならない規模です。私の住む街、京都も当初は原爆投下場所の候補でした。

今日は広島に原爆が落とされた日でもありますが、webで調べると「ハムの日」でもあるらしいのですが、ヒロシマ関連のことがあるので、なにかイベントがあったりというのはないそうなのです。戦争の時の話は少しだけ、祖母などから聞いたことがありますが、あまり覚えていないというのが本当のところです。後に京都にも空襲があったという話は、色んな本を読んだりしてから知りました。有名なのは東山の方にある馬町というところに空襲があったという話です。今の住居に近い西陣にも空襲があり、何人かの方が亡くなっているという話も、かなり後で知りました。もちろん、学校では教えてくれませんでしたが。去年、アニメの「この世界の片隅で」という話を見ましたが、そのときに出てきた節米料理というのが気になったので、ちょっと調べてみました。戦争中というと「すいとん」というのが代表的な食べ物なんでしょうが、後々こんなものを食べてたんですよというすいとんは、当時では考えられないほど贅沢なものだそうです。節米料理も栄養など全く考慮されていない、ただ満腹感があるかどうかの食事だったようで、そんなものしか食べられなかったのです。代表的な節米料理には楠公飯と呼ばれるものがあって、玄米を炒って、それを水に漬けておいて、炊くという今では考えられないような主食です。もちろん見た目の量が増えているだけで、カロリーも量も足りないものです。一般市民はこんなものを食べているんですから、戦争に勝てるわけもないですよね。おまけに市井の人が持っている武器も竹槍だったそうなんで、戦国時代ならいざしらずという感じです。

やはり戦争をしては食べるものも食べられなくなるというのが、一般的な考えではないかと思います。ものを食べなければ力も出ないし、思考力も鈍ります。やはり戦争はいけません。それでなくとも、この国の食料自給率は低いんですから。

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