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回転寿司

      2018/07/13

前に書きましたけど、最近とんと回転寿司のお店には行かなくなりました。どうもファミリーレストラン化している回転寿司には魅力がなくて、それに呼応したような同じ会社がやっている安めの回らないお店にも、全く興味がわかないんですよね。

ラズウェル細木さんという漫画家がいらっしゃいます。元々のペンネームはくぼたケーガという名前でしたが、自分の書いていた作品の中に出てくる登場人物と重なりああっていたのでしょうか、ラズウェル細木という名前になったようです。ジャズに造詣が深くて、ずっと作品は読んでいましたが、最近は酒やあ料理の漫画でよく作品を見かけることがあります。さて、どうしてラズウェルさんなのかというと、江戸の酒を取り上げていた作品の中で、お寿司の話がありまして。元々江戸のお寿司というのは、屋台で食べるもので、屋台では握って置いてあるものをつまんだというお話でした。花火を見る川の土手で屋台を出していた友人を手伝うことになった主人公なんですが、寿司のシャリ(ご飯)が大きすぎて酒を飲みながら寿司は食いにくいと。寿司屋はこんなもんだろうというんですが、小さいシャリで寿司を作ってもらって食べていると、俺も俺も客がくるというお話。主人公は酒屋(天秤で酒を持って売り歩く仕事)でもっちも売り切れるというオチ。酒を飲むには昔の握り寿司は大きすぎたんですね。腹を満たす寿司がアミューズメント(飲酒の肴)に変わってきたのは、シャリの大きさなんでしょうか。そういえば、回転寿司でネタだけ食べて、シャリは食べないという人もいるそうですが。理由は漫画の中の話とは違うんでしょうけど。

そういえば、外国では巻きずしとか握り寿司とかが多いようですが、いなり寿司とか鯖寿司とか、もう少し変わったところで鹿児島の酒寿司なんかを海外に持っていけば受けるんじゃないでしょうか?ノルウェーで鯖寿司とか、結構いけるような気もしますけどね。

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