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夏越

      2018/06/29

明日、6月30日は「夏越の祓え」です。京都でも、各神社では萱を丸く編んだものが境内に建てられて、そこの周りを通って今年前半の汚れを落とすという行事です。前にも書いたことがありますが、この萱を持ち帰る人がいるようですが、それはだめですよ。

なぜだめなのかも、前に言ったような気がしますけど、これをくぐった人の悪いものが全てこっちに移ってしまうので、それを持ち帰るということが、厄を持って帰るということになります。まあ、知ってか知らずか持ち帰る人が多いですけどね。この日は京都では「水無月」という外郎(ういろう)の上に小豆がのったようなお菓子を食べます。よくは知らないんですけど、どうやら旧暦では暑い時期なので御所などのお公家さんは、氷室から氷を取り出して食べていたようです。もちろん庶民はそんな物を口にすることはできませんので、氷に見立てたのもということで、白い外郎に小豆をのせたものを食べたとか。だったら、外郎だけでも良さそうなものですが、総出のないんでしょうか?だから元来は白いものだったのですが、最近は抹茶だの黒糖だと色のついているものもあります。まあ、厄払いですから、ここは白いのにしておきますか。

何やら先程、webを検索していたら「夏越飯」なるものもあるようです。どうもかき揚げをご飯の上に乗せてあるような感じもしましたが、どんなもんでしょうか。ちょっと興味はありますが、やっぱりここはあっさりしたもののほうが良いですね。

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