~毎日の生活をエンジョイする情報満載メディア~

東京オリンピック

      2018/06/08

幸か不幸か、2回目の東京オリンピックを見ることになりそうです。前のオリンピックでは東京の街がガラリと変わったと、作詞家の松本隆さんがテレビで語っていたのを見たことがあります。その時の残像みたいなものが「風街」というものになっているとか。

さて、先日ネットを彷徨いていると、東京オリンピックの時の選手村のコックさんだったという方のお話が出ていました。その時は代々木の選手村では7000人分お食事の用意が必要だったらしいのですが、コックさんが足りなくて、色んな所から集まってきたということでした。このときの食堂運営委員の一人が、帝国ホテルの総料理長で有名な故・村上信夫さんだったそうです。300人は必要だったコックさんが200人しかいなかったとか。横浜の洋食店で働いておられたこの方にも声がかかって、参加されたそうですが、じゃがいもを3個剥く間に帝国ホテルのコックさんは10個位剥いていたとか。誰でも同じ水準で料理が出せるようにと、村上さんたちが帝国ホテルの秘伝も技まで惜しげなく披露したレシピ本を配ったとか。スープだけで41種類、肉料理は62種類載っていたらしいです。今でも持っておられるそうですが、これはぜひとも見てみたいと思うのは私だけではないと思います。全国からこれだけの料理人が集まったのですから、オリンピックの後には日本のフランス料理の質は飛躍的に向上したということです。とはいっても、後年、村上さんはテレビの「きょうの料理」という番組によく出ておられて、いろんな洋風の料理を紹介されていました。テレビもよく見ていましたし、私の机の上には西洋料理の部分を村上さんが監修された、昭和46年6月1日第3刷というハードカバーのレシピ本があります。時々は開いてみて、いまさらのように勉強しています。

「きょうの料理」は長寿の番組ですが、テーマ音楽は編曲は変われど同じで、作曲はあの冨田勲さんです。伝説ではNHKの廊下で急いで書き上げて、偶然居合わせた?マリンバ奏者の方と他の打楽器奏者だけで録音して、番組に間に合ったいうことになっています。
今日はやけに多い… 6/1

今日から6月です。流石というか、なぜだかよくわかりませんけど、今日は非常に記念日としているものが多い日です。今日が誕生日で誰でも知っている人というのはそんなに多くないようです。マリリン・モンロー位でしょうか。それも記念日になっていますけど。

食べ物関係では「チーズの日」ですね。この日は「写真の日」でもあるので…。もうわかりますよね。特にチーズそのものとはなんの関係もないのですが。「牛乳の日」でもあるのですが、こちらは「国際連合食糧農業機関が2001年に世界牛乳の日 (World Milk Day)を制定した」ということで「社団法人日本酪農乳業協会が2007年に牛乳の日を定めた」ということになっていうことです。「麦茶の日」でもあるようですね。「日本麦茶工業協同組合が1986年に制定。6月は麦茶の原料である大麦の収穫始めであり、その1日目を記念日とした」ということらしいです。確かにこの季節のものですね。昔は麦茶に少しばかり塩を入れていたように思います。たぶん、夏場の塩分補給ということもあったのかもしれませんね。減塩が叫ばれていますが、子供の頃から極度な減塩をするとナトリウム不足で倒れてしまうということもあると聞きましたが。「氷の日」でもあるようです。江戸時代の旧暦の6月1日に加賀藩が将軍家に氷を献上し「氷室の日」として祝っていたことから、日本冷凍倉庫協会が制定したそうです。「チューインガムの日」というのもありますね。平安時代、元日と6月1日に餅などの固いものを食べて健康を祈る歯固めの儀式があったことから、日本チューインガム協会が1994年に制定したとか。でも「歯固め」って乳児のときにするものなんじゃないのかなあと思うんですが、これもそれらしくチューインガムとうまく重ねたなあと感じます。「梅肉エキスの日」というのもありましたけど、梅の実が熟す最初の日と言われていることから、梅研究会というところが1987年に制定してます。梅肉エキスの会社ですね。これとは別に6月6日が梅の日としているようですよ。確かにこの季節は梅の木の成長期なんでしょう。我が家の小さな鉢(ゴミ箱流用)の梅の木も勢いがありますね。

こじつけのものもありましたけど「チーズの日」なんかは、別に何か意味のある日に変えても良いんじゃないかなと思いました。まあ、今回のものもwebの資料で調べたので、他にそういったものがあるのかもしれませんけど、記念日選びも大変ですね。

東京オリンピック

 - 料理ブログ,