~毎日の生活をエンジョイする情報満載メディア~

定休日

      2018/03/02

「働き方改革」という言葉が世間を席巻していませんか?先日、地元新聞のコラムに漁業には定休日がなくて、休みは海が荒れる「しけの日」だけだという事が書かれてありました。確かに農業や漁業は自然が相手だけになかなか暦どうりの休みは取れませんよね。

ここ何年か、いや数十年間で市場が随分変化して、24時間開いているお店や、デパートやスーパーなども今の20代くらいに人にとっては、毎日営業しているのが当たり前という感じなのではないでしょうか?私が子どもの頃はデパートだって、ちゃんと週に一回の定休日がありましたし、学生の頃にアルバイトをしていたスーパーだって、毎週一回の定休日がありました。そりゃ、他所のお店が休んでいる時に店を開ければお客さんが入ってくれるに違いありません。そうすると、他の店も休まなくなる。収益を考えると人件費は増やせない。人は疲弊する。活気がなくなると、経済も疲弊する。食べ物を売っても買ってもらえないものも出てくるわけで、消費のパイは増えるわけではない。廃棄する。こうした無駄は環境をも破壊してしまいます。働き方を変えるより、正月は3日間休業する、定休日は必ずつくる、無理な時間帯には営業しないというのが、環境にも優しく食べ物で言えば無駄な食材も出さずに済むし、漁業農業の方も休めるしそういったところにも、人材が集まるのではないかと思うのですが。

インスタントやフリーズドライ、缶詰、冷凍品あたりの便利さで良いのではないかと思います。ちょっとなんでも便利になりすぎているような気がします。人間の欲望をそこまで叶える必要があるのでしょうか?お店の裏側でどれだけの食品が捨てられているのか…。

定休日

 - 料理ブログ,