機内迷惑行為に注意!~マナーを守って快適なフライトを~
【2018/01/05】
航空法では、機長の命令に従わない「機内迷惑行為(安全を阻害する行為)」を行った乗客などに、50万円以下の罰金が科されます。
機内迷惑行為は、「トイレでの喫煙」「電子機器の使用」「扉の勝手な操作」「客室乗務員の保安業務に影響が出るような行為」「離着陸時のシートベルト未着用」「通路への手荷物放置」など。強制的に降ろされる場合もあるので、機内ではマナー順守を心がけましょう。

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