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福神漬

   

大阪の大学生が「カレーに乗せてはいけない福神漬」というのを開発したそうだ。
新聞の発表記事を見てみると、一見どこにでもあるような「赤い」福神漬ではないようだ。もっとも、最近は鮮やかな赤い色ではない福神漬もあるようだが、味は赤い色とさほど変わらないように思う。
今回開発されたのは、カレーとの決別ということで、味は魚介醤油味ということだ。新聞記事には白いご飯と相性が良いと書いてあった。

福神漬け。
最近では手軽に手に入るようだが、元々7つの具材を漬け込んであるので福神漬だということを聞いたことがある。ネットで調べてみると始めて福神漬がカレーの添え物として用いられたのは、客船の中だそうで今のような甘口の福神漬が広まったのは、軍隊が兵隊に配った缶詰の福神漬からのようだった。

そう考えると、福神漬は元々は今のように甘くなかったということか。
あまり甘い漬物というものは、漬物としてどうなのだろうという気になる。そういえば、甘い漬物に「べったら漬」というものもあるが、あれはカレーの添え物にはなっていない。甘ければいいというものでもないんだろう、

カレーの添え物といえば、スイートピクルスやらっきょう漬けを思い出すが、やはりこの分野での王様は福神漬なのだろう。

しかし、今回開発された福神漬も気になるが、カレーのお供になる前の「甘くない」福神漬というものも食べてみたいような気がする。

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