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一人鍋

   

一人鍋

最近流行りの「おひとりさま」。
おひとり様では食べにくいと言うものの代表に、スイカ、焼肉、鍋ものがあげられるのではないだろうか?

スイカは一人で食べるには大きすぎる。買っても冷蔵庫に入りきらないという理由もあるだろうが、たしかに少人数では食べにくいだろう。最近では小さなサイズのスイカも生産されてはいるが、昔から小さいサイズのスイカというものもなかったわけではない。古い記憶を辿って行くと、昔食べた「小玉スイカ」と呼ばれていたのは、みんな黄色い果肉だったような気がする。

焼き肉も一人では家で食べにくいものだが、今はチェーンの焼肉店などもあり、一人で焼肉を食べに行けないことはない、しかし、自宅で一人で焼肉というのは少ないのではないだろうか。

それで、鍋ものである。これもなかなか一人では難しいし。が、家でできないことはない。何年か前には100円ショップでも売っていた小さな土鍋と、これはなくてもできるがカセットコンロがあれば大丈夫だ。ちなみにこの小さな土鍋はよく売れたと聞いている。

外食でも最近は牛丼店などで一人鍋が楽しめる。牛丼の具をちょっとアレンジしたようなすき焼き風の鍋から、韓半島でもありそうなキムチを使ったチゲ鍋風のものまで、豊富になってきた。
キムチ鍋風なら、豚肉、豆腐、白菜などの野菜、白菜キムチがあればすぐにそれらしいものが家でも作れそうだし、寒い日には良いかもしれない。

しかし元来、日本の鍋料理は大人数でワイワイとコミュニケーションしながら食べるものではなかったのだろうか>。酒を酌み交わし、飲めない人もそれなりに料理を楽しみつつ語りながら食べるものではなかっただろうか。

確かに一人で食べる鍋は料理として美味しいかもしれないが、鍋料理の本質的な部分とはかけ離れているようなきがするのは私だけだろうか?

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