広がる、会社員の副業~自己成長が目的~
【2017/11/20】
政府が「働き方改革」の一環として副業の推進に乗り出し、残業時間を削減したり副業を推奨したりする企業が現れ始めています。企業側には、多様な人材を育て、社外でも社会貢献してもらうという狙いがあります。
社員側では、収入の確保のほか、新たな知識や能力を身に付けたり、人脈を広げたりといった目的を持っている人が多いようです。副業を考えている人は、本業の就業規則を確認し、健康を損なわないよう注意しながら取り組みましょう。

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