立ち飲みならぬ「立ち会議」?~短時間・省スペース~
【2017/07/24】
参加者が立って行う「立ち会議」のスタイルを導入する企業が増えています。事前に会議室を確保してメンバーを招集するのではなく、必要な時に、必要なメンバーがオフィスの一角に集合。時間を区切って必要な案件についてのみ、話し合うのが特徴です。
起立することで、参加者の時間に対する意識や集中力が高まり、情報共有や意思決定が迅速化。会議のために発生する手間や時間、スペースなどの省略化により、生産性向上にもつながります。

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