「信長のまち」を発信！～岐阜市でイベント開催中～ 【2017/07/07】

1567年、織田信長は入城した地「井口」を「岐阜」と改め、岐阜城を拠点に天下統一を目指しました。命名から450年を迎えた岐阜市では「信長公450プロジェクト」が開催中。スタンプラリーや展示会など、さまざまな記念事業が行われています。
7月13日からはプロジェクトの目玉企画「体感！戦国城下町・岐阜 信長公ギャラリー」もオープン。見て、学んで、体験して、「信長ゆかりのまち」を満喫してみませんか。

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