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余波

      2017/07/04

何かが足りなくなると、最も必要な所で不足してくるので、その煽りで意外なところまで影響が及ぶこともあるようです。何回かこのブログで取り上げてきた「じゃがいも」ですが、そこまで影響が来るかという感じになってきました。

それはなにかといえば「片栗粉」ですね。新聞のwebページによると、国内消費の約80%は輸入のとうもろこしで賄われているということです。そうそう、はじめに言っておかないといけないんですけど、私達が使っている「片栗粉」は片栗の根から採れる、本当の片栗粉ではなくて、デンプンから作られるものです。袋の裏の原材料を見ると、片栗粉はたぶん「とうもろこしでんぷん」あるいは「ばれいしょでんぷん」とか言う名前になっていると思います。で、話はもとに戻って、馬鈴薯のデンプンのほうが粘度が強いらしくて、一部の製品では置き換えはきかないんだとか。記事によると「即席麺や魚肉ソーセージなどの練り製品、えびせんべいやボーロ、錠剤など」に使われていて、価格にも影響して来るらしいです。しかし、えびせんとかはわかりますけど、錠剤というのは思いもよりませんね。まあ、たしかに100%薬効成分ではないと思ってはいましたけど。

さて、これからどうなるんでしょうか?魚肉ソーセージとか、値上げになるんでしょうか?まさか、天津飯や中華丼が値上げになるとは思えませんけど、思ってもいないところに影響が出るもんなんですね、じゃがいもと言えども。片栗粉

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