~毎日の生活をエンジョイする情報満載メディア~

石清水八幡宮/走井餅

   

石清水八幡宮/走井餅

今週は京都の寺社仏閣の近くにあるお菓子などを紹介したいと思います。
とはいえ、石清水八幡宮は京都市内にはありません。京都市の南隣と言っていい、京都府八幡市の男山の山上にあります。

石清水八幡宮は先日、本社が国宝に指定されたので、その名前くらいはご存じの方もいらっしゃると思います。webでちょっと調べたところによりますと、大分県にある宇佐神宮で僧が「われ都近き男山の峯に移座して国家を鎮護せん」というお告げがあったとかで、ここに作られたようです。京都の鬼門を守るお寺として延暦寺が有名ですが、石清水八幡宮は「都の裏鬼門」を守るところとなっています。そんなわけで、初詣に訪れる人なんかも多いようです。門前と境内に走井餅というお足を売っているお店はあります。元々このお菓子は滋賀県大津のお菓子なのです。京都と大津の間にある逢坂山という所の茶店で出していたようですが、家族の兄弟が暖簾分け?のような形で名水の出るこの地に来て、門前で商いをはじめたようです。大津の方は一時衰退したようですが、今はあります。材料は滋賀産のお米を使った羽二重餅で、こし餡を包んでいます。柔らかくて抹茶との相性も抜群でしたね。

大津の走井餅に対して、こちらは「やわたの走井餅」ということになっています。石清水八幡宮、実は行ってないんです。門前のお店で食べました。ケーブルカーもあるので、山登りの苦手な方でも、頂上までいけます。たぶん、景色がいいのだろなあと思いますが、行ったときは天気が悪かったので…。

 - 料理ブログ,