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教王護国寺/巴屋のおはぎ

   

教王護国寺/巴屋のおはぎ

今週は京都の寺社仏閣の近くにあるお菓子などを紹介したいと思います。
「教王護国寺」といっても、すぐにどこにあるかわかる人は多いのでしょうか?もちろん「東寺」といえばどなたでもわかると思います。京都の玄関口として、京都タワーと五重塔はセットみたいに描かれることも多いようですが。

もちろんご存知だとは思いますが、昔は羅城門を挟んで東寺と西寺があったのですが、現在では伽藍を伴って残っているのは東寺だけで、西寺は国の史跡として西寺跡という形で碑が残っています。もちろんというか、羅城門も門ではなくて碑が残っています。まあ、東寺の歴史や諸々のことはwebなどで調べていただくとして、京都の人にとって東寺はやはり「弘法さん」と呼ばれる縁日ではないでしょうか?いろんなお店が毎月21日に境内に溢れます。12月と1月にはそれぞれ「終い弘法」「初弘法」として賑わいます。有名なのかどうかですが、この東寺の西門近くに「おはぎ」を商うお店があります。普段でも午後には売り切れてしまうこともあるとのことですので、買いに来られる方が多いのでしょう。地元新聞社の紹介では、縁日の時以外は店内でも食べられるということでしたが、現在は持ち帰りだけだということです。甘みもしつこくなく、非常に上品な味です。お寺におはぎは、何となく無くてはならないと思うのですがいかがでしょうか?

当時の西門は、弘法さんの縁日がある時でも、賑やかなところではありませんが、歩いてみると東寺の雰囲気を楽しめる事ができそうです。東寺は世界遺産ですし、殆どが国宝、重要文化財ですが、この辺りはあまりそれを感じさせない雰囲気もありますね。

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