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麩まんじゅう

   

麩まんじゅう

今週は京都の和菓子についていろいろと書いています。表題の麩まんじゅうなんですが、どこにでもあるものだと思っていたのですがスでもないようですね。京都ではそれほど珍しくないものですが、webで調べてみると、そうでもないことがわかりました。

麩まんじゅう自体は、京都名物というわけではないみたいなで、愛知や石川、大阪や和歌山にもあるようです。しかし、精進料理によく使う「生麩」を使うので、京都で作られるものが多いようなんです。これを生麩と言っていいのかどか迷うところですが、京都市内の生協では冷凍の生麩もあるようです。形態としては、断面が楕円形の棒状になっていたと思います。それはさておき、麩まんじゅう、懐石料理にも入ってたような記憶があります。表面というか、普通のまんじゅうでいう所の「皮」の部分が生麩なんですね。中はほとんどの場合、こし餡だったように思います。生麩は白の場合もありますが、よもぎでしょうか?ちょっとわからないのですが、緑色のものもあります。青い竹の葉に包まれていたり、非常に水分量が多いように思われます。そんなこともあってか、賞味期限は当日中とか、精々2日くらいでしょうか・これはなかなか遠方へのお土産という訳にはいかないでしょう。

生麩の食感というのは独特ですので、初めて食べる方には「ん?」という感じかもしれませんが。麩まんじゅうは普通の和菓子屋さんでも作っているところもありますが、生麩を生産しているところでも作っているようです。どちらかといえば、こっちのほうが有名みたいですけど。

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