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十六団子

   

十六団子

3月も半ばを過ぎてしまいましたね。何か、すごいスピードで時間が過ぎていくように感じつるのは、年令を重ねてきたからでしょうか?何処かで読んだことがあるんですが、人間は新しい経験をする時には時間が長く感じられて、経験したことに関しては、時間が短く感じるとか。

3月16日、例によってネタのない時にはwebを探してみましす。それによると、今日は「十六団子」といって、春になったので田の神様を迎えるために、16個の団子を供えるらしいのです。あまり聞いたことがないと思ったら、どうも東北地方の行事らしく、行事食として紹介されていました。まあ、もっとも街の子なんでこんなことも知りませんが、神様を迎えることを「さおり」で、神様を迎える女性のことを「早乙女」というらしいです。なんか、どっかで聞いたような言葉ですが。十六団子は餅つきして、杵の音で神様が来るということなんですが、最近は上新粉などを使って作ることが多いようです。ちょっと面白そうなんで、やってみようかなと思ったのですが、どこに供えれば良いのかまで調べきれてないので同しようもないですね。仕方ないので、冷凍の白玉団子でもリビングのテーブルに供えて、災害用に備蓄しているゆで小豆でもかけて食べましょうかね。

ところで、10月16日にもやはり十六団子をお供えするそうです。これは田の神様が山にお帰りになるのを送るためだとか。この頃にはもう稲の刈り取りも終わっているでしょうね。なんだか、こんな話を聞くと遠野物語や宮沢賢治の世界を彷彿とさせそうです。

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