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料理研究家

   

料理研究家

先日、以前よくテレビで見ていた料理研究家の先生がなくなったということを、新聞で知りました。最近は我が家にテレビがないので、料理の番組などはほぼ見ることはないのですが、確かお嬢さんも、お孫さんも料理研究家いう肩書をお持ちだったと思います。

そこで思ったのですが料理研究家ってなんだろうかと。webで調べてみると、どうも2種類あるようです。まず、テレビなどに出て、実際に料理を作ってみせたりレシピ本を書いたりする部類の方々。たぶん、自分の料理学校やアトリエで教えている方もこの部類なんでしょうけど。もう一つは自らは料理をせずに、歴史とかもう少し学術的?なものを執筆したりするような方々。大部分は前者のようですが、代表的な方で言うと私の世代だと土井勝さんでしょうか。息子さんの土井善晴さんも有名ですね。後者の代表格といえば亡くなった岸朝子さんでしょうか。「料理の鉄人」とかに出ておられましたね。他に「美食家」と呼ばれている方で著作を持っている方も、広い意味でここに入るんでしょうか。逆に自分の店やレストランで仕事をされていて、テレビ出演や著作がある方はこの範疇ではないようです。しかし、webで見てみると日本では20世紀後半に入って急に料理研究家が増えていることに気が付きます。別に資格とかじゃないんですけど。1900年代の初めのほうだと「食道楽」で有名な村井弦斎とか数名しか上げられていません。これって、もう少し調べると面白いことになるかもしれません。

ところで、やっぱり一番の料理研究家は家庭の主婦(主夫)だと思うんですよ。毎日限られた予算と素材で、美味しい料理を考えなくてはいけないんですから。市井のレシピ本なんか、参考書にすぎないんじゃないですか?主婦(主夫)は凄いと思います。

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