~毎日の生活をエンジョイする情報満載メディア~

アングラーとフィッシャーマン

      2017/01/20

アングラーとフィッシャーマン

タイトルですが、アングラーは「釣り人」ですね。フィッシャーマンは「漁師」です。どこが違うのか、判断に困るところですが、こういう親子が知り合いにいます。元々はふたりともアングラーだったのですが、だんだん歳を重ねてくる程に…。

親父は息子に釣りを教えたんですね。で、息子はアングラーになったんです。親父はアングラーだったのですが、某漁協に入ってしまったので、今やフィッシャーマンです。で、息子はそのまま、プロのアングラーとなりました。アマチュアのフィッシャーマンというのは居ないので、フィッシャーマンは基本的にプロですよね。まあ、このふたりが海に行って魚を釣ると、とんでもない漁になってしまいます。年に一度の知人たちの集まりに、彼らの獲物が並べられます。もちろん、料理するのはこのふたりです。先日、その集まりにちょっと早く行ったら、ふたりでバリバリと魚の鱗を取っているところでした。60cmはあろうかと思われる鯛も、見事に3枚におろされて、大皿の上に刺し身として置かれていきます。他にも色んな魚や小ぶりながら以下なども捌いていきます。3枚におろした中骨の部分は、大胆にもそのまま炭火に炙られて、美味しそうな香りが。鮎の串焼きもありました。じっくりと遠火で焼いているので、頭は食べられませんが、いや食べようと思えば食べられますが、とても美味しいものです。やっぱり彼らは、魚の扱いに精通しているから、こういった美味しいのもができるのでしょう。

この時ばかりは、海に囲まれて、多くの自然な川などに恵まれた日本に生まれてよかったと思います。一流のアングラーは最近、釣り新聞に写真が乗ったり、あまつさえ!テレビにも出演しているという(ローカルですが)素晴らしい活躍です。今度はベビーカーに乗っている子供にも釣りを教えるんでしょうか?

 - 料理ブログ,