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祇園祭の頃/キュウリ

   

祇園祭の頃/キュウリ

京都では祇園祭の間はきゅうりを食べません。とはいっても、これは鉾町と呼ばれる祇園祭に鉾や山を出している界隈だけでしょう。祇園祭が行われる八坂神社の紋章がキュウリの切り口に似ているからだそうです。

しかし、この時期はキュウリも美味しい時期ですから食べない手はないですよね。今年は気候のせいか、先日もキュウリを買いに行くとサイズの大きなものも多くて、皮がちょっと厚かったのでピーラーで少しだけ皮を剥いて、乱切りにして、同じように乱切りにしたナスと一致にちょっと塩をして化学調味料をひとつまみ入れて、浅漬を作るプラスティックにバネの付いた蓋のついているようなもので、漬物みたいなものを作りました。ミョウガとかも入れると美味しかったかなとも思われますけど。

キュウリで思い出すのは、子供の頃によく作ってもらっていた、マヨネーズ和えです。子供のことですので、スライサーで薄く切ったキュウリと、やはり同じくらいのサイズに切った扇型のソーセージが和えてあるものですが、それでも満足です。最近、赤いウィンナーとともに扇型のソーセージも、見ることも少なくなってきましたけど、こういう単純なものが好きだったんですねえ。
他にはやっぱり浅漬です。子供の頃は祖母が家でつけていましたが、漬かりすぎてしまうと酸っぱくなるので、薄く刻んで、おろし生姜をかけたのものがよく食卓に並んでいました。

やっぱり夏はキュウリです。

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