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高原で花と緑あふれる楽園ウオーキング 【2016/07/15】

      2016/07/15

初夏らしい輝きを見せる新樹の若葉、草原を埋め尽くすように咲く花。風わたる季節、高原へ出かけてみませんか。高山のアルペン的な魅力とは違って、気軽に大自然を満喫できます。快晴の休日、いざ高原へ!

◆気軽に歩いて自然を満喫

標高が高いながらも、比較的起伏が小さく平坦な面が広がる高原。アップダウンが緩やかな分、難所も少なく気軽に歩きやすいですが、自然の素晴らしさ、美しさも十分に味わえるのが魅力です。森林浴を堪能したり、鳥のさえずりに耳を傾けてバードウオッチングにチャレンジしたり。また、群生する高山植物を愛でたり、溶岩地形が造った池の周囲を散策したりと、高原ウオーキングの楽しさはさまざまに広がっています。

◆歩いてみたい高原ガイド

●田代平高原(岩手県)

七時雨山(標高1063m)と田代山(945m)の間にあります。牧草地では「赤べこ」と呼ばれ赤身がおいしい和牛として知られる、岩手県特産の短角牛が放牧されています。8月には自然の地形を生かしたバイクトライアルが行われる。

●霧降高原(栃木県)

日光市内の北、標高約1300mに「キスゲ平園地」が広がる。花の季節にはゆっくり観賞できるよう、緩やかな傾斜の遊歩道が整備されている。最上部に続く高低差240m、
1445段の階段「天空回廊」も設置されている。展望台では大パノラマが堪能でき、天気がよければ東京スカイツリーも見える。

●妙高高原(新潟県)

妙高山の北西に連なる。多様な花々が標高差に応じて、花季をずらしながら咲いていく。ハクサンコザクラは、標高が高く雪解けの早い高谷池では7月初め、雪解けの遅い黒沢池では7月半ば、標高2462mの火打山のお花畑では7月末が見ごろ。

●志賀高原(長野県)

森の山といわれる志賀。散歩気分で楽しめるコースや山頂を目指し登山気分を満喫するコースなど多彩。木戸池、田ノ原湿原など火山活動でできた湖沼や湿地を巡るコースも人気。一般に公開されている信州大学志賀自然教育園にも自然観察路があります。

●青山高原(三重県)

伊勢と近江を分ける鈴鹿山脈に連なる標高842mの笠取山を主峰とする布引山系一帯に広がる草原。東には伊勢湾、南に大台ヶ原が望める。7~9月はサルスベリが美しく咲き乱れる。多様なルートがあるので、四季折々に訪れてみたい。

●美しの原高原(香川県)

小豆島の内陸部を走る絶景ドライブコース、小豆島スカイラインの途中に広がる島唯一の高原。標高777mの四方指展望台からは、四国の山並み、瀬戸内海の島々、瀬戸大橋、鳴門大橋を一望できる大パノラマが満喫できる。

高原で花と緑あふれる楽園ウオーキング

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